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【謝恩価格本】「精神障害」とは何だろう 石川憲彦(著) ジャパンマシニスト社 - @Books

【謝恩価格本】「精神障害」とは何だろう

著者石川憲彦
出版社ジャパンマシニスト社
発売日2018年06月05日頃
サイズ
価格3,300 円

現代人の「精神障害者」観はいつから、どのように出来てきたのだろうか? 神の御わざから体液、脳の異常を経て、現在では内科的疾患と覧られるに至った「てんかん」を、人類史、文明史と併せ覧る。ベテラン精神科医の実験的集大成。全八巻の内第1巻。本当に私は病気ですか/「障害」の意味/日本での「ディスオーダー」/精神世界へのある独特の「畏おそれ」/「てんかん」はどこからきて・どうして病気になったのか?/精神障害だと信じられていた「てんかん」/現代のてんかんの定義/「脳=こころ」への抵抗感/古代中国での癲の病理/「気」とはなにか?/「精神病」が誕生するまで/統合失調症の幻聴とは/てんかんと同じ道を歩む精神障害/「病気」という概念がなかった時代/紀元前からあった「ハンセン病」/テムキンの記した「迷信と医学との戦い」/「風邪」は病気なのか?/細菌・ウイルス・バイ菌/馴れ合いの病気観を覆したペスト・コレラ/神罰と大量虐殺/仮想の敵を作りつづける人間/「てんかんの定義」再び/外科的治療から遺伝子操作へ/病気観の変化/脳波の発見/神経学の視点/脳や神経の基本的なこと/情報のコントロール/脳の場所ごとの機能/脳の中の電波妨害/神経医学からみた脳/誰もが「治療が必要だ」と感じる状態/てんかんの薬/私が投薬するのは、三つの場合/客観的判断は難しい薬の必要性/てんかんが生命を左右するとき/てんかん者は自由になったか/私の内と外はどう区別する?/レム睡眠の発見/神経伝達物質の出現/「無意識」に残された課題抗/病識の不確実性/治療の不透明性/治療の有害性/偏見や差別の問題/楽観的に医学を賛美できない理由/「病気」と診断するとき/一人一人のおかれた状況/前医と当院の診断の差/治療仮説の重要性/数値化できること・できないこと/仮説が成立するとすれば/日本語を手放してしまったとき/武器となる言葉/家族と群れ/人間の敵は人間/言語の転換期/私の治療の基礎/AIと私たちの生きていく「場」

医学・薬学・看護学・歯科学 > その他

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