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スピノザと近代ドイツ
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著者 | 加藤 泰史
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出版社 | 岩波書店
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発売日 | 2022年03月18日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 6,160 円
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思想史の虚軸
啓蒙主義から観念論にいたる思想史上の黄金期に、哲学者・文学者が注視したのはスピノザであった。危険視されていたその哲学への接近と反発、そして摩擦的読解の連鎖が豊饒な哲学革命を生み出してゆく。「スピノザ・コネクション」が切り拓く新たな哲学史の地平。
人文・思想・社会 > 哲学・思想 > 西洋哲学
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