|
|
デジタル・ナルシス
|
著者 | 西垣通
|
---|
出版社 | 岩波書店
|
---|
発売日 | 1991年07月02日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 2,242 円
|
---|
情報科学パイオニアたちの欲望
機械=コンピュータは人類にとって第三の性か。情報化社会といわれる現代、-いったい誰が、いつ、どのようにして、そして何故、情報科学=コンピュータをつくりあげたのか。バベッジ、フォン・ノイマン、チューリング、シャノン、ウィーナー、ベイトソンの仕事を文化的・人間的な〈出来事〉として問い直し、サイバネティカル・コスモロジーの深層を照射する。情報工学の俊英による真にスリリングな現代文化論。
パソコン・システム開発 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|