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外交証言録 高度成長期からポスト冷戦期の外交・安全保障
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国際秩序の担い手への道
イラク戦争、小泉訪朝、外務省改革、北朝鮮の核・ミサイル、日米安保、尖閣・北方領土、PKO、ASEAN、ODA…高度成長期からポスト冷戦期へと至る過程において、日本を取り巻く環境は変化し、外交・安全保障の課題と対応も大きく様変わりした。その過程で誰が、何を、どのように決定してきたのか。日本のあり方をめぐって何が問われてきたのか。その舞台裏を元外務省事務次官が克明に明かす。
人文・思想・社会 > 政治
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