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TVドラマが好きだった
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著者 | 岡田 惠和
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出版社 | 岩波書店
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発売日 | 2005年06月07日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,540 円
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いま、テレビドラマは輝いているか?かつて誰もが一度は目にし、耳にした名作テレビドラマの数々-その魅力を、現在第一線で活躍する脚本家はどんなふうにとらえているのか。また、実際のテレビドラマ制作の現場はどのような問題をかかえ、そのなかで脚本家は、なにに迷い、なにを伝えようとしているのか。視聴者にはうかがい知れないブラウン管の向こう側の世界、脚本家の秘めた思いが、名作ドラマの魅力とともに浮かび上がる。『ちゅらさん』『彼女たちの時代』『ビーチボーイズ』など、数々のヒットドラマを手がける人気脚本家が、なつかしの名作ドラマをふりかえりながら、ちょっと元気がないようにみえるいまのテレビドラマに送る熱いエール。
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