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メディアの「罪と罰」
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著者 | 松本 一弥
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出版社 | 岩波書店
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発売日 | 2024年02月01日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,860 円
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新たなエコシステムをめざして
権力への忖度と偽りの客観報道ばかりが横行しアテンション・エコノミーによる扇動が跋扈するなかで、メディアへの信頼は失われていった。何がこの現状をもたらしたのか。政治権力と巨大プラットフォーマーに取り込まれないメディアはあり得るのか。どん底から這い上がって信頼を取り戻すには何が必要か。上っ面だけのメディア批判を超えた、再生のための提言がここにある。
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