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柿日和
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著者 | 坪内 稔典
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出版社 | 岩波書店
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発売日 | 2012年09月13日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,870 円
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喰う、詠む、登る
子規のかじった柿はどんな柿?「柿喰へば鐘が鳴るなり」と詠まれ、「早く芽を出せ柿の種」と急かされ、季語にも年中頻出する柿。次郎柿、富有柿、干し柿、柿ピーと、文学でも食卓でも馴染み深い柿は、日本の原風景に典型の木であるとともに、いまやKAKIとして海外にも流通している。柿尽くしのエッセイ集。
人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)
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