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舞台の記憶
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著者 | 矢野 誠一
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出版社 | 岩波書店
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発売日 | 2015年12月17日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,310 円
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忘れがたき昭和の名演名人藝
年間およそ二〇〇本の観劇を続ける著者が、いままでに観たあまたの舞台から、とくに印象深いものを選び、その回想をつづる。中学生で初めてひとりで観た芝居『彌次喜多道中膝栗毛』、青年時代に心躍らせた『セールスマンの死』、森光子『放浪記』初演の思い出、人形町末廣最後の高座の郷愁、小沢昭一畢生の代表作『唐来参和』…など、戦後昭和の公演を中心に、忘れじの名舞台七三を振り返る。
エンタメ・ゲーム > 演劇・舞踊 > 演劇
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