読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
「江戸の選挙」から民主主義を考える 柿崎 明二(著) 岩波書店 - @Books

「江戸の選挙」から民主主義を考える (岩波ブックレット 1086)

著者柿崎 明二
出版社岩波書店
発売日2023年12月22日頃
サイズ全集・双書
価格792 円

日本原産の民主的制度についてチャットGPTに聞いてみた。寄合(話し合い)、入札(選挙)、くじ引き、村が生んだ自治の試み。民主主義の制度はみんな外来?実は江戸時代後期、幕藩体制の末端にあった村の一部では名主などの村役人を入札と呼ばれる選挙で選んでいた。私たちの足元にあった自治のシステムから、低投票率とポピュリズムに揺らぐ現代の民主主義と代表制を鍛え直す道を探る。

人文・思想・社会 > 法律 > 法律

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター