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葉山嘉樹短篇集 道籏 泰三(著) 岩波書店 - @Books

葉山嘉樹短篇集 (岩波文庫 緑72-3)

著者道籏 泰三
出版社岩波書店
発売日2021年05月18日頃
サイズ文庫
価格891 円

葉山嘉樹(1894-1945)は、長篇『海に生くる人々』で知られているが、短篇小説でその本領を発揮した。葉山は虐げられた弱者、庶民、労働者を丹念に描き続けた。そこには、当時の日本文学が掬い切れなかった人間の破滅への衝動、思索的な内面性、文体・表現の斬新さ…、まったく独自の世界がある。 全短篇から、新編集により精選。葉山文学の真面目が初めて立ち上がる。 セメント樽の中の手紙 淫売婦 労働者の居ない船 天の怒声 電燈の油 人間肥料 暗い出生 猫の踊り 人間の値段 窮 鼠 裸の命 安ホテルの一日 注 解 解 説……………道籏泰三 略年譜

文庫 > 人文・思想・社会
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