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右大臣実朝 他一篇 太宰 治(著) 岩波書店 - @Books

右大臣実朝 他一篇 (岩波文庫 緑90-7)

著者太宰 治
出版社岩波書店
発売日2022年08月12日頃
サイズ文庫
価格770 円

「右大臣実朝」は、戦時下に書かれた太宰治(1909-48)の歴史小説。歌人にして為政者、中世の動乱期に悲劇的な最期を遂げた源実朝。そこには破滅に突き進む同時代への作者の想いが託されていた。歴史文献『吾妻鏡』に記された内容が、独自の幽美な文体によって解き明かされていく。本作の創作の経緯を解き明かした随想、「鉄面皮」を併載。

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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