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ディアスポラ紀行 徐 京植(著) 岩波書店 - @Books

ディアスポラ紀行 (岩波新書 新赤版961)

著者徐 京植
出版社岩波書店
発売日2005年07月20日頃
サイズ新書
価格814 円

追放された者のまなざし

プロローグ──わだちのフナ  在日朝鮮人とは?/母語と母国語/在日朝鮮人と「国籍」/日本国籍の剝奪/無国籍状態/わだちのフナ 1死を想う日──ロンドン 二〇〇一年十二月  マルクスの墓/自爆する世界/プリーモ・レーヴィ/自爆の日常化/十一階の窓/われら亡命者/日本人の心/死者の国民化/不死の共同体/パルジファル/聖杯民族 2暴力の記憶──光州 一九九〇年三月・二〇〇〇年五月  望月洞/姉/草に覆われた墓/光州よ、永遠に!/ビエンナーレ/自分は何者なのか?/シリン・ネシャット/真っ赤なハイヒール/大海へ/枕 木/マンホール/「在日の人権」展/活字球 3巨大な歪み──カッセル 二〇〇二年八月  OUT OF BLUE/ドクメンタ/イヤな感じ/二重のディアスポラ/美しい熱帯風景 4追放された者たち  1 難民の自画像──ブリュッセル、オスナブリュック 二〇〇二年五月/ブレーンドンク/オスナブリュック/難民生活/自画像/2 昨日の世界──ザルツブルク 二〇〇二年夏・二〇〇四年夏/ダナエの愛/昨日の世界/紙とスタンプ/死の都/3 三人のユダヤ人/強制と不可能性/文化からの追放/言葉だけを母国として/ティエの墓地 エピローグ──コリアン・ディアスポラ・アート あとがき

新書 > 美容・暮らし・健康・料理
人文・思想・社会 > 政治

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