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西洋哲学史 (岩波新書 新赤版1008)
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著者 | 熊野 純彦
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出版社 | 岩波書店
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発売日 | 2006年09月20日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 1,078 円
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近代から現代へ
はたして「神は死んだ」のか。言葉はどこまで「経験」を語りうるかーデカルト以降の西洋哲学は、思考の可能性と限界とをみつめながら、自然科学の発展や世界史的状況と交錯しつつ展開してゆく。前著『西洋哲学史古代から中世へ』につづき、哲学者が残した原テクストから思考の流れをときほぐしてゆく、新鮮な哲学史入門。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 哲学・思想 > 西洋哲学
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