|
|
飛鳥の都 (岩波新書 新赤版1273)
|
著者 | 吉川 真司
|
---|
出版社 | 岩波書店
|
---|
発売日 | 2011年04月20日頃
|
---|
サイズ | 新書
|
---|
価格 | 990 円
|
---|
シリーズ 日本古代史 3
舞台はいよいよ飛鳥へ。歴代王宮がこの地に営まれた七世紀、中国大陸・朝鮮半島の動乱に翻弄されつつも、倭国はいくつもの改革を断行し、中央集権国家「日本」へと変貌を遂げていった。推古即位の背景から大化改新、白村江の戦い、壬申の乱、そして大宝律令成立前夜まで。考古学の成果も視野に、激動の時代の実像を最新の知見で描く。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|