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出雲と大和 (岩波新書 新赤版1405)
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著者 | 村井 康彦
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出版社 | 岩波書店
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発売日 | 2013年01月22日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 1,034 円
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古代国家の原像をたずねて
大和の中心にある三輪山になぜ出雲の神様が祭られているのか?それは出雲勢力が大和に早くから進出し、邪馬台国を創ったのも出雲の人々だったからではないか?ゆかりの地を歩きながら、記紀・出雲国風土記・魏志倭人伝等を読み解き、古代世界における出雲の存在と役割にせまる。古代史理解に新たな観点を打ちだす一冊。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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