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ヘタウマ文化論 (岩波新書)
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著者 | 山藤章二
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出版社 | 岩波書店
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発売日 | 2013年02月
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サイズ | 新書
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価格 | 792 円
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「近頃、日本人がヘタになっている!」と嘆く著者。ところが、遡れば江戸庶民文化から、ピカソ、岡本太郎、東海林さだお、立川談志まで、そこには脈々とヘタウマが息づいていたのだった。いまや芸術・芸能・サブカルチュア全般を席巻するヘタウマ文化。著者ならではの愉快痛快な筆が、日本文化を鮮やかに読み解く。
新書 > その他 エンタメ・ゲーム > サブカルチャー 人文・思想・社会 > 社会 > 社会学
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