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唐物の文化史 (岩波新書)
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著者 | 河添房江
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出版社 | 岩波書店
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発売日 | 2014年03月
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サイズ | 新書
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価格 | 1,012 円
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舶来品からみた日本
日本人はなぜこれほど、舶来品が好きなのか?正倉院の宝物、艶やかな織物や毛皮、香料、書、薬、茶、珍獣…。この国の文化は古来、異国からの舶来品、すなわち「唐物」を受け入れ吸収することで発展してきた。各時代のキーパーソンとの関係を軸に、唐物というモノを通じて日本文化の変遷を追う、野心的な試み。図版も多数収録。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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