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内村鑑三 (岩波新書 新赤版 1697)
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著者 | 若松 英輔
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出版社 | 岩波書店
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発売日 | 2018年01月22日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 946 円
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悲しみの使徒
All for God-「不敬事件」、妻と娘の死、非戦、無教会、再臨と、激しいうねりを生きたキリスト者、内村鑑三。彼は、自らの弱さと不完全さを知るからこそ、どこまでも敬虔であろうとした。同時代の人々を惹きつけ、『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』等の著作に今も響きつづけるその霊性を、深みにおいてとらえなおす。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 宗教・倫理 > キリスト教
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