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言語哲学がはじまる (岩波新書 新赤版 1991)
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著者 | 野矢 茂樹
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出版社 | 岩波書店
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発売日 | 2023年10月24日
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サイズ | 新書
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価格 | 1,100 円
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フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ。十九世紀末から二〇世紀初頭にかけて、言葉についての問いと答えは重なり合いつながり合っていった。天才たちの挑戦は後に花開く言語哲学の源流を形作る。言葉とは何なのだろうか。本書では三人の哲学者の考え方を丁寧に辿り、ふだん何気なく使っている言葉の根本に迫る。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 言語学
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