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絵はがき100年 (朝日選書)
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| 著者 | 橋爪紳也
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| 出版社 | 朝日新聞出版
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| 発売日 | 2006年01月25日頃
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| サイズ | 全集・双書
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| 価格 | 1,430 円
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近代日本のビジュアル・メディア
絵はがきが生まれて約100年。現在では、観光地のみやげ物、イベントや展覧会の記念品というイメージが強いが、明治末から昭和のはじめにかけて大量に発行された絵はがきは、テレビやラジオのない時代、もっとも身近で、もっとも速報性のある、重要なメディアでもあった。1900年に私製はがきの発行が許可されると、絵はがきが大ブームとなる。日本のどこかで災害や大事件が起こるたびに、絵はがきがつくられた。事故を伝える新聞号外や遺体の写真までもが絵はがきになった。一方で、高校野球や万博といったビッグイベントはもちろん、学校の遠速や運動会のような私的な催しでも、絵はがきは記念品の定番だった。著者秘蔵のコレクション約90点をカラーで紹介、描かれた事件や風俗から、近代日本が失った風景の意味、過ぎ去った時代の雰囲気を読み解く。
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