|
|
グレン・グールド (朝日新書)
|
孤高のコンサート・ピアニスト
あまりに突飛なスタイルと独創的な旋律。「異星から来た」とまで言われた若きピアニストの記録。「演奏態度は最低、演泰は最高」と評されたピアニスト、グレン・グールド。なぜ彼は「コンサートは死んだ」と言い、絶頂期にステージから姿を消したのか。今や、“レコード芸術家”としてのグールドは聴き尽くされ、語り尽くされた。本書では“コンサート・ピアニスト”時代の語られざる背景を探る。
新書 > エンタメ エンタメ・ゲーム > 音楽 > その他 エンタメ・ゲーム > 音楽 > クラシック
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|