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パンデミック以後 米中激突と日本の最終選択 エマニュエル・トッド(著) 朝日新聞出版 - @Books

パンデミック以後 米中激突と日本の最終選択 (朝日新書807)

著者エマニュエル・トッド
出版社朝日新聞出版
発売日2021年02月12日頃
サイズ新書
価格825 円

日本は絶え間ない変化を生きて来たー。未曽有の厄災を糧とし、大変質する世界と向き合うための知見と思索。グローバリズムや自由貿易といった「幻想」は雲散霧消した。米国は左右に引き裂かれ、欧州は泥沼状態で、中国やロシア、東欧などで全体主義の傾向が強まっている。民主主義が失速していく今、私たちが進むべき道とはー。現代最高峰の知性が、これからの日本のロードマップを示す。

新書 > その他
人文・思想・社会 > 社会科学

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