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「悪の枢軸」イランの正体 飯島健太(著) 朝日新聞出版 - @Books

「悪の枢軸」イランの正体

著者飯島健太
出版社朝日新聞出版
発売日2024年04月19日頃
サイズ単行本
価格2,310 円

核・監視・強権ー800日の現場取材

世界最大の「テロ支援国家」、反米国家・イランでいったい何が起きているのか。イランを知れば米中ロの争いの行方、世界の勢力図の変化が見えてくる。制裁の影響で貧困にあえぎ、不満を溜める国民たち。そんな国民を抑圧し、核開発を進める国側。イランに漂う「悪」の正体を追う。

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