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蒲鉾(2) 一般社団法人 大日本水産会 魚食普及推進センター(著) 偕成社 - @Books

蒲鉾(2) (海からいただく日本のおかず)

著者一般社団法人 大日本水産会 魚食普及推進センター / 阿部秀樹
出版社偕成社
発売日2024年03月01日頃
サイズ全集・双書
価格2,640 円

魚介すり身の練り物

ユネスコの無形文化遺産として世界的に高い注目を浴びる「和食」のなかでも、日本人が昔から工夫をこらして魚介類を保存加工してきた食品であり、日常的に食べられている、干物、かまぼこ、魚卵。日本人が、肉や乳製品をたくさん食べるようになったのは、第二次世界大戦後のこと。四方を海洋にかこまれた日本では、伝統的に、海からとれる魚介類が、米や野菜とならぶ重要な「おかず」でした。この本のテーマは、かまぼこ。かまぼこの特徴や種類、歴史のほか、どんな魚介が、どう加工され、かまぼこになるのか、全国各地の地域独自のかまぼこ、さつま揚げのつくり方、かまぼこの料理も紹介。

絵本・児童書・図鑑 > 図鑑・ちしき

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