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樹洞 宮崎学(写真家)(著) 偕成社 - @Books

樹洞 (森の写真動物記)

著者宮崎学(写真家)
出版社偕成社
発売日2008年11月
サイズ全集・双書
価格2,200 円

森に生えている木のなかには、幹に穴があいているものがあります。その穴は「樹洞」とよばれ、シジュウカラなどの鳥や、ムササビやモモンガなどの動物たちに、ねぐらや子育ての場所としてつかわれます。樹洞は、どのようにしてつくられ、どのようにつかわれていくのでしょうか。長い時間をかけて観察していくと、穴の変化していくようすや、樹洞の果たす大切な役割が見えてきました。小学中級から。

絵本・児童書・図鑑 > 図鑑・ちしき

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