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きつねの橋 久保田香里(著) 偕成社 - @Books

きつねの橋

著者久保田香里 / 佐竹美保
出版社偕成社
発売日2019年09月27日頃
サイズ単行本
価格1,540 円

ときは平安時代、京の都。主人公・平貞道は一旗あげようと源頼光の郎党となる。ところが、妖怪の白きつね・葉月と知り合い、立場を超えて互いに助けあうようになる。貞道はすこし先輩で弓の名手である季武ととりわけ仲がよく、少年時代の藤原道長の護衛をしたり、盗賊・袴垂討伐に加わったり、葉月が守る不遇な斎院の姫を助けたり、といそがしい…平安時代、源頼光の郎党貞道が、妖怪きつねの葉月と京都を舞台に活躍する。小学校高学年から。

絵本・児童書・図鑑 > 児童書 > 児童書(日本)

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