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ごみ水路水族館 (水と地球の研究ノート)
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町のごみだらけの水路で大きな魚を見た、と友人にきいたカメラマンのタケシン。さっそく行くと、水路には巨大なコイのほか、ウシガエル、アメリカザリガニなど、さまざまな生きものがいた。観察するうち、なぜ水路があるのかと考えたタケシンは、水路をさかのぼりながら調べていく。すると話は、田んぼのことにはじまり、「外国からもちこまれた生き物」「生物どうしのつながり」、さらに「生物と環境」「人と環境」のことにまで広がる。小学校中学年から。
絵本・児童書・図鑑 > 図鑑・ちしき
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