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ぼくだけの山の家
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自分ひとりの力でやれるーニューヨークの家を出て、少年サムがむかったのは、キャッツキル山脈の深い森。大木のうろをすみかとし、ハヤブサ「フライトフル」とともに一年間をすごします。すべてを自分で考え、つくり、解決してゆくサム。やがて、自然とは、そして自分とはなにか、ということに気がつきはじめます。アメリカでよみつがれてきた名作、50年目の初邦訳。小学校高学年から。
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