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エリーは波にうかぶ ジェイミー・サムナー(著) 偕成社 - @Books

エリーは波にうかぶ

著者ジェイミー・サムナー / 中井はるの
出版社偕成社
発売日2025年11月10日頃
サイズ単行本
価格1,760 円

脳性まひのため、車いすで生活を送る12歳のエリー。夢はプロのお菓子職人になることで、有名なベイカーに手紙を書いているとき以外は、お菓子づくりの練習をして過ごしている。エリーは学校教師の母親とふたり、アメリカのテネシー州ナッシュビルに暮らしていたが、認知症がひどくなってきたおじいちゃんを手助けするため、期間限定でオクラホマ州の田舎に引っ越すことになる。 ただ、新しい町では、すべてをイチからやり直さなくてはいけなかった。学校では、「車いすの転校生」であるだけでなく、トレーラー・ハウスに住む「トレーラーパークの子ども」としても、みんなから冷たい視線を向けられてしまう。でも、ふたりの風変わりな友だちーーはっきりものを言うコラリーと、「超オタク」なバートーーに出会ってから、エリーはだんだんと、「ずっとここにいたい」と思うようになっていく。そんなときエリーの母親が、医療設備の整った元の町にもどろうと言いだして……。 人生が期待どおりにいかないときは、どうすればいい? つらいときでも、前向きに進む力をくれる物語。 ★アメリカのレビューより やさしく心あたたまる、すばらしい物語。 ーR. J. パラシオ(『ワンダー』作者) エリーの物語は、人生の重荷は友人や家族、そしておいしいパイがそばにあれば、かならず軽くなることを思い出させてくれる。 ー米情報誌パブリッシャーズ・ウィークリー 脳性まひをもつ息子の母親である著者は、エリーと母親の愛と緊張に満ちた関係を、痛切なまでにリアルに描いている。(中略)障害、家族、そして成長について、率直かつエモーショナルにつづった作品。 ー米書評誌カーカス・レビュー【2019年ベストミドルグレード選出】 〈本書のテキストデータを提供いたします〉 視覚障害・肢体不自由などの理由で必要とされる方に、本書のテキストデータを提供いたします。本の奥付のURL・二次元コードよりお申し込みのうえ、テキストをダウンロードしてください。 [目次] 1 きれいにそろった形 2 われたガラス窓 3 車で引っ越し 4 トレーラーハウスのくらし 5 メリー・クリスマス 6 予定つづきの日 7 最悪のスタート 8 ハッラーとバスケットボール 9 キューピッドの矢 10 スピーチと救急車 11 わたしたちの訴え 12 お菓子づくりの練習 13 バートの小さな町 14 神のお告げ 15 イベントとパイ・コンテスト 16 支えられて 謝辞

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