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三国志(4(天命帰一の巻))
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著者 | 羅貫中
/ 渡辺仙州
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出版社 | 偕成社
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発売日 | 2005年04月
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 1,760 円
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「白帝城、南蛮平定、北伐、そして司馬一族の台頭」劉備から蜀をまかされた諸葛孔明は南蛮を平定するため、みずから軍をひきいて出陣。南蛮王・孟獲を七たびとらえて七たびはなち、心服させる。魏の都を攻めおとすべく孔明は北伐を開始。「出師の表」を献上し、天水・安定・南安の三郡をとり、また魏の知将・姜維を仲間にくわえる。魏では重臣・司馬懿が政権を掌握しつつあった…。
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