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やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい(1) 芝村 裕吏(著) KADOKAWA - @Books

やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい(1) (MF文庫J)

著者芝村 裕吏 / 片桐 雛太
出版社KADOKAWA
発売日2019年09月25日頃
サイズ文庫
価格682 円

人類が圧倒的な銃の力で、ファンタジー種族を滅ぼしゆく時代ーエルフの村で育った人間の少年・ガーディは、村の掟を破ったことで追放され、金貨姫フローリンが治めるイントラシア領に身を寄せる。剣も槍もロクに扱えず、秘められし権能すらも“究極のお人好し”という戦乱の世ではどうしようもない有様のガーディ。けれど、エルフの村でバカにされながらも培った知恵と経験、そして誰もが呆れた彼の“優しさ”が、過酷な戦争の中で空前絶後の伝説を生み出していくーのちの世で大軍師として語り継がれる少年の異端の英雄譚、登場!

ライトノベル > 少年 > メディアファクトリー MF文庫J
ライトノベル > その他

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