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落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国VII (MF文庫J)
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レンスールの街で五会頭との会談を終え、ついに“魔女の国”を建国したナーガたち。国都の補強、新たな魔女の一族の勧誘、レンスールの街の商館の設立、エインの砦の維持と、やるべき事が山積みの中、旧教会がカサンドラ王国を異端として討伐するという報せが届く。カサンドラ王国が滅びれば明日は我が身ー早くも訪れた“魔女の国”の存亡の危機を前に、ナーガはカサンドラ王国との同盟を提案する。次なる敵は、“最凶”と悪名高きグリスタン率いる第七旅団を含む旅団三個。敵方の兵力は味方の三倍という状況下で、ジュエルジュードと並び称される戦上手を相手取り、凄絶な戦の火蓋が切って落とされるー!大ヒット戦乱ファンタジー、覇道開幕の第7弾!
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