|
|
デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル (ファンタジア文庫)
|
五年前、目の前で精霊に両親を殺された少女ー鳶一折紙。あの日から、少女の存在意義は両親の仇を討ち、この世界から精霊を滅ぼすことに変わった。数年後、魔術師となり精霊と戦う力を得た少女は、自らの無力さを呪う。精霊を殺すためには、さらなる力を。その想いは叶えられー。「あなたを巻き込まないためには、これがもっとも確実性の高い方法」「一体何にだよ!」「-私と、精霊の戦いに」彼女にとって唯一特別な存在、五河士道を監禁し、精霊たちを殺す悲願を叶えるため、戦場へと向かう折紙。戦争を止めるため、精霊を憎む少女をデートして、デレさせろ!?
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|