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オレのラブコメヒロインは、パンツがはけない。3 (ファンタジア文庫)
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「センパイ感じマスカ?これがハンナのおっぱいの感触デス!」留学生のハンナ・エイムズー彼女も奈々や千編と同じく『屈折のデザイア』の被害者だった!?他者と『感覚共有』できる代償として『全身性感帯化』してしまうとんでもない現象を、常時発動させていたハンナの願いは、能力を使わずに本当の友達を作ること。相談に乗った弥代は、ハンナと四六時中感覚を共有することで、より深く女子の気持ちに触れていくー。もうすぐクリスマス。女子たちが色めき立ちだすこの季節に、弥代は“恋愛”への一歩を知らないうちに踏みだそうてしていた。女子嫌いの高校生がついに青春ラブコメの扉を叩くー!?
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
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