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蜘蛛ですが、なにか? 3 (カドカワBOOKS)
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弱点である炎だらけの“中層”もなんとかやり過ごし、更には進化もすすんで楽勝ムードすらある「私」の今日この頃。蜘蛛のくせに火竜も倒したとか我ながら凄すぎでしょ!むしろ強くなりすぎて雑魚な魔物が逃げるんでお腹すいたわ…。けれどある日、「私」は再会するー不倶戴天の敵にして大迷宮の盟主・地龍アラバと。命懸けで得てきた全スキルと知略を尽くしてなお届かない、最悪の運命との闘いが始まる…!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
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