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金色の文字使い10 -勇者四人に巻き込まれたユニークチートー (ファンタジア文庫)
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『獣人族』と『魔人族』による運命の決闘を終え、“魔国・ハーオス”へと帰国した日色たちは、突如現れた黄色いサルに似た精霊・テンに導かれ、精霊の住処ースピリットフォレストに赴く。新たな力を求める日色は、そこで“精霊契約”なるものの存在を知りー!?時を同じくして、“始まりの樹・アラゴルン”の枯渇という被害を受けた“獣王国・パシオン”に続き、“人間国・ヴィクトリアス”にも、“マタル・デウス”の魔の手が忍び寄る!ついに、先代魔王・アヴォロスが、世界征服に向けて動き出す!“マタル・デウスの暗躍”編、突入!
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
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