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デート・ア・ライブ6 美九リリィ (ファンタジア文庫)
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九月八日。天宮市内の高校一〇校が合同で行う文化祭ー天央祭が迫る中、実行委員として準備に大忙しな五河士道は第6の精霊と接触する。「これは…歌…?」無人のステージで光のドレスを纏い、無伴奏の独唱をする精霊、美久。早速デレさせるため、会話を試みる士道だが…。「何喋りかけてるんですかぁ?やめてくださいよ気持ち悪いですねぇ。息をしないでくださいー」話すたびに好感度が下落していってしまい。凄まじいほどの男嫌いなアイドルの精霊をデートして、デレさせろ!?
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
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