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公爵令嬢は騎士団長(62)の幼妻 3 (カドカワBOOKS)
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騎士団での講師のお仕事にも、お弁当を持って通い妻をするのにも慣れてきましたが、私はいつ“お友達”から昇格できるのでしょう?…なんて思っていたら、騎士様とヴィルヘルム様が私を巡って決闘することに!?さらに、必ず勝って私をお嫁にすると言ってくださったのです!まぁ!しかしそれは束の間の喜びでした。突然の戦争勃発の知らせ。ヴィルヘルム様は軍を率いて戦地に赴いてしまい…。どうか、無事に戻って私をあなたの妻にしてくださいませ!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
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