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緑王の盾と真冬の国2 (カドカワBOOKS)
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盾に転生した私。実は真冬の国に春を呼ぶすっごい宝物だった(らしい)のは良いのだが、その力をうっかり反射して欠けさせてしまったのだ!力を取り戻すため、パートナーの王子アークと、その騎士リングと旅に出た私だが、その先で出会ったのはー双剣の精霊!?しかも何か緑王の秘密を知っているらしく…。そして訪れる、それぞれの決断の時。私は、ずっとずっとアークの側にいて、アークを守るよ!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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