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俺の青春を生け贄に、彼女の前髪をオープン3 (ファンタジア文庫)
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「私が太郎と付き合える可能性もあるんだよね」2nd幼馴染み・桜の告白。夏祭りを境に俺たちの関係性は変化ー「サ、サリュのタロ様ですよう!ベタベタしすぎですよう!」-せずに、1st幼馴染み・サリュの猛烈アピールとの板挟みで俺はキャパオーバー。え?ヘ、ヘタレじゃねーし!!そんな状況で、サリュのコミュ難改善のビッグチャンス・文化祭が近づく。幼馴染み二人への返答、サリュのプロデュース…高校生活で一番の大勝負だ、ウジウジしてらんねぇ!!と気合いを入れ直してたら、サリュが帰国宣言するってどういうこと!?見せびらかし系青春ラブコメ、約束を果たすのは今!
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
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