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妖狐の執事はかしずかない(1) 古河 樹(著) KADOKAWA - @Books

妖狐の執事はかしずかない(1) (富士見L文庫)

著者古河 樹 / サマミヤ アカザ
出版社KADOKAWA
発売日2018年05月15日頃
サイズ文庫
価格660 円

子供の頃からあやかしが見える高校生・高町遙。祖母のお守りが力を失くして、危険なあやかしに襲われていた遙を颯爽と助けたのは、妖狐の執事・雅火だった。狐の耳と尻尾を持ち、燕尾服を纏った執事。彼が言うには、遙はあやかしたちの問題を調停するお屋敷“黄昏館”の当主を継いでいるらしい。そんな上流階級を知るはずもなく戸惑う遙。すると執事の目が嗜虐的に光り、当主教育という名の躾けが始まって…!?新米当主と妖狐の執事。主従逆転コンビが、あやかしトラブルの解決に駆け回る!

ライトノベル > その他

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