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ダンジョン村のパン屋さん 3 〜美味しい携帯食を作ろう!編〜 (カドカワBOOKS)
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何とか無事にダンジョン村でパン屋を開店したアマーリエ。娯楽の少ない村に、目新しいパン屋は連日大賑わいのてんてこ舞い、さらに卵から何故かコカトリスが孵ったりといった騒動はありつつも、概ね平和に過ごしていた。だが、冒険者達に渡した携帯食が美味しいと評判を呼び、要望が殺到!何やら事の裏には不穏な思惑も見え隠れするが、ともあれパン屋一軒で対処は無理。いっそ国ごと巻き込み、携帯食の一大事業化プロジェクト、発起しちゃいます!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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