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お前ら、おひとり様の俺のこと好きすぎだろ。2 (ファンタジア文庫)
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席替えで美少女に囲まれてもラジオを聴いて無関心、完璧ヒロインからの休日のお誘いは華麗にスルーでカフェで一人読書。相変わらずのおひとり様至上主義な高校生・姫宮春一だったが、彼の望む平穏なおひとり様ライフは確実に邪魔されてー。「学校でバイトのこと誰にも言わないでよ?」クラスのギャル・洞ヶ瀬夢乃とは知りたくもない秘密の共有。「というわけだから姫宮、わたしの彼氏になって」ムードメーカー・倉敷瑠璃には理想の彼氏作りに付き合わされる。-そんな状況をやっぱり春一は許さない!「ボッチ=暇?充実しまくってるよバカヤロウ!!」ひねくれボッチートな青春ラブコメ、無双乱舞!
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
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