|
|
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦8 (ファンタジア文庫)
|
魔女狩りの夜から一夜明け、甚大な被害を受けた皇庁では、帝国軍襲撃事件の責任を問われ、女王聖別儀礼を急ぐ声が高まっていた。すべては黒幕であるヒュドラ家の思惑通り。女王の負傷により女王代理となったアリスは、黒幕を暴く鍵となるシスベルの救出をイスカたちに託すー。奪還の舞台は、ヒュドラ家の星霊工学研究所『雪と太陽』。そこで、イスカたちを待ち受けていたのは、「さあ、この世でもっとも気高い力を見せてあげる」-瑠璃色の髪を持つ太陽の女王候補・ミゼルヒビィだった!至高の魔女と最強の剣士の舞踏。皇庁動乱編、拍手と喝采の最終幕!
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|