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デート・ア・ライブ アンコール10 (ファンタジア文庫)
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「五等分の時崎とはわたくしたちのことですわ」狂三(+分身体)と紗和の平穏な学園生活。「きなコミュニケーションをここに提唱する!」空前のきなこブームを到来させた社長・十香の会社経営。「私今月卒業なのに、いろんな騒動で卒業旅行に行けてないんですよぉぉっ!」美九の悲痛な叫びによって、急遽開催される精霊たち全員集合のキャンプ旅行。やがて来る十香との別れを惜しむかのように紡がれた偽りの世界の思い出。そして幸せな結末を迎えた『その後』の未来。「皆、会いたかったぞ。待たせてしまってすまない」さあー再会後の戦争も語りましょう。
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
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