読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした(1) 結城 光流(著) KADOKAWA - @Books

シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした(1) (富士見L文庫)

著者結城 光流 / とき間
出版社KADOKAWA
発売日2022年11月15日頃
サイズ文庫
価格726 円

旭は驚愕した。目が覚めると、大学生の自分が若き日のコナン・ドイルの姿になっていたー。19世紀のエディンバラ、旭を救ったのは言動は粗野だが不思議な雰囲気をまとう少年、ジャック。元の世界に戻る方法を探るため、旭は彼とその祖母、占術師のアイリーンのもとへ身を寄せることに。しかしドイルの鞄に残されていた「青いダイヤモンド」と呼ばれる宝石とともに命を狙われて!?「お前は俺たちに幸運をもたらしてくれた」そう告げるジャックと旭の邂逅がもたらした運命とは?英国タイムトリップストーリー。

ライトノベル > その他

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター