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役立たずと言われたので、わたしの家は独立します! 7 ~伝説の竜を目覚めさせたら、なぜか最強の国になっていました~ (カドカワBOOKS)
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リベルから話があると呼び出されたフローラ。戸惑いつつも先送りには出来ないと意を決して向かうが、突如リベルが闇から現れた鎖により連れ去られてしまう。彼を取り戻すため、神界の王に会いに行くフローラ達だが、途中でまたまた高位神族に間違われたり、ご先祖様ハルトが蘇ってきたりとどんどん戦力は拡大。リベル救出と同時に遂にすべての元凶ファールハウトを直接叩くことに!だが、敵はどうやらフローラの持つ力を狙っているらしく…?
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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