読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く 井上 恭介(著) KADOKAWA - @Books

里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く (角川新書)

著者井上 恭介 / NHK「里海」取材班
出版社KADOKAWA
発売日2015年07月09日頃
サイズ新書
価格990 円

「地球の限界」を救うモデル。それは、瀬戸内海の“里海”にあった。ムダとされたものが「ここにしかない生き方」を生み、人間以外の命もつなぎ直し、経済も暮らしも再生させている。SATOUMIという瀬戸内海生まれ、日本発の概念は、いま世界中で注目を集めているのだ。40万部突破の『里山資本主義』取材班が日本の未来を更に拓く!!

新書 > ビジネス・経済・就職
ビジネス・経済・就職 > 産業 > 林業・水産業

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター