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「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨 大木 毅(著) KADOKAWA - @Books

「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨 (角川新書)

著者大木 毅
出版社KADOKAWA
発売日2019年03月09日頃
サイズ新書
価格990 円

ドイツ国防軍で最も有名な将軍で、連合国からナポレオン以来の名将とまで言われた男、ロンメル。最後はヒトラー暗殺の陰謀に加担したとされ、非業の死を遂げるが、北アフリカ戦線の活躍から生まれた「砂漠の狐」の名称は広く知られている。ところが、日本では40年近く前の説が生きている程、ロンメル研究は遅れていた。総統の忠実なる軍人か、誠実なる反逆者か?最新学説を盛り込んだ一級の評伝!

新書 > その他
人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国)

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