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京都魔王殿の謎 魔界百物語2 (角川ホラー文庫)
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美しすぎる超能力者・鹿堂妃楚香は、主催する京都魔界ツアーで、手首が出現すると予言。その通り、女の手首と“猿”の手首が、鞍馬天狗ゆかりの山中に建つ“奥の院魔王殿”付近で見つかった。さらに嵐山の渡月橋で猟奇殺人が発生。またしても背後に謎の人物QAZの存在を感じながら、精神分析医・氷室想介は、誰も予想しなかった惨劇の真相にたどり着く!想像を超えた謎とトリック。驚異のホラーミステリ、シリーズ第2弾!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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